2月15日・22日(土)　　・　25日～28日までです。

1月18日・25日(土曜日)です。

当院の松川敏久が7月14日 愛知県知立市で支台歯形成の研修会、7月15日 朝日大学にて「温故知新〜包括歯科臨床の中でのDigital Dentistryの応用〜」という演題で講演を行いました。

7月14日の研修会では受講された先生方へ支台歯形成の概念、実習を通じて支台歯の形成法を紹介させていただきました。歯のかわりとなる被せものを末長く機能させるためには、被せものを支える支台歯の形態や歯の削除量をしっかりと計画して、処置する必要があり、非常に重要な治療のステップとなります。また当院でも採用しています、マイクロスコープを活用することで、より精密に削除量をコントロールでき、形成面を大きく拡大して、形成面に問題がないか、確認しながら処置を行えますので、その有効性についても紹介させていただきました。

7月14日 実習会風景

7月15日の講演会では近年、歯科でも応用されているデジタル機器の有効性についてご紹介させていただきました。CT画像から得られる三次元的な画像を使用し、シュミレーションソフトによって診断することで、患者さまのお口の中の状態をより精密に診断でき、さらに明確な治療計画を立案できるようになりました。そして、当院でも採用している口腔内スキャナーを使用し、お口の型取りから最終補綴物の製作までコンピューター上でシュミレーションし、その情報をもとに被せ物を製作することも可能となりました。その有効性とまた症例に応じて、従来の治療法と融合させたデジタルワークフローについても紹介させていただきました。

7月15日 朝日大学講演風景

口腔内スキャナー、スキャン画像

松川歯科医院では患者さまのご要望に応えられるよう、治療技術の習得や最先端の設備を導入しております。お口のまわりのお悩みは松川歯科医院へお気軽にご相談ください。

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5月19日 当院の松川敏久がストローマンフォーラム2019で講演を行いました。ストローマンとは世界でもトップクラスのインプラントメーカーでもあり、様々なかぶせ物を製作するための、ソリューションも提供しています。前回行われたストローマンフォーラム2016から引き続き、前歯部のインプラント治療に対して「どのように安全に、綺麗に、長持ちするように治療にあたるのか」を日本中から会場に集まった歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士の方々へ講演させていただきました。

骨が薄いため、とくに前歯部のインプラント治療は高い技術が求められ、術者によって、治療結果に大きな差があります。松川歯科医院では患者さまのご要望に応えられるよう、治療技術の習得や最先端の設備を導入しております。お口のまわりのお悩みは松川歯科医院へお気軽にご相談ください。

3年前のストローマンフォーラム2016講演風景

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3月21日 当院の松川敏久が日本歯科審美学会セミナーで講演をおこないました。

歯科における審美修復とは、話したり、笑ったりした時に、お互いに見て、確認できる歯や歯茎に対する治療がメインとなります。

しっかり発音できる、食べ物が詰まらないなどの機能的な面はもちろんですが、気になる歯の形・色や、歯並びを整えたり、例えばかぶせ物が必要な場合は、見た目もお口の中で、まったく違和感のない色と形のかぶせ物を製作します。

松川歯科医院では、患者さまへ機能的で、きれいなお口元を提供できるよう、診断・治療設備を充実させ、かぶせ物を実際に作成する技工士も常時在籍し、様々なご要望に応えられる体制を整えています。

歯の形・変色や歯並びの事など、お口元のお悩み事はお気軽にご相談ください。

２月16日 当院の松川敏久が所属する学会の研修会で講義をおこないました。

研修には全国各地から受講生が参加します。

地域医療だけでなく、歯科医療の発展のため、今後も活動していきます。

土曜日は不在のこともあり、患者さまにはご迷惑をおかけすることも

ありますが、ご理解くださいますよう、よろしくおねがいいたします。